水曜日、晴れ。

 

朝一で見えない聞こえないガイド

昼から通訳派遣

夜、来年のイベントの実行委員の会合

と、盛りだくさんだった。

 

ついでにSL学習会水曜午後の部に顔出した。

 

口内炎痛い。

 

どうでもいいのですが、
昨日貼ったピザの売り場ポップ、メーカーとかの情報が一切プリントされておらず、

いろいろ調べたところ、出どころは

http://www.heinz.jp/company/pressrelease/2012/121105_xmasaclifoodscollaboration?
http://www.heinz.jp/company/pressrelease/2013/131122_xmascollabo2?

ここだった。

まさかのアグリフーズがらみ。

火曜日、晴れ。

 

見えない聞こえないガイドへ。

 

夕食は、豚バラ肉の冷しゃぶ。

 

どうでもいいのですが、

とあるスーパーマーケットのチルド製品売り場にこんなポップが。

 

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このミもフタもないコピーよ。

 

拡大

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月曜日、晴れ。

 

夕食は、冷やし中華

 

どうでもいいのですが、

このあいだ歯科にかかってから口内炎ができて痛い。

いま2か所できてる。

 

すごくどうでもいいのですが、

浴室の壁に吸盤でくっつけている石鹸皿がしばしば落ちるので、

新兵器、

https://www.nitori-net.jp/wcsstore/ec/images/Image/catalog/8511023/646X1000/851102307.jpg

「ジェル吸盤」なるものが付いた石鹸皿をニトリ様で発見したので貼ってみた。

 

日曜日、晴れ。

 

部分的に布団干して掃除。

 

夕食にブリのお刺身丼をお出しする。

あれ?ハマチだっけ?

いまブリが切り身も刺身もお安い。

 

ゴールデンウィークの安売りで購入しまくっていたネット映画をやっと消化した。

 

 

 ※観た映画覚え書き

 

『マン・オブ・スティール』Man of Steel 2013年アメリ
「スーパーマン」のリブートもの。もう都市破壊がてんこ盛りの芋がゆ状態でおなかいっぱい。無事故0日。
自閉症とかカニ漁とか今どきネタが。あとA-10大活躍(活躍したとは言ってない)。まだ退役してなかったのか。

 

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生Batman v Superman:Dawn of Justice 2016年アメリ
↑の続編。前作に比べてシリアスで地味。

『靴職人と魔法のミシン』The Cobbler 2014年アメリ
ユダヤ人映画。あの過剰なオチは「親を敬え」と言いたいのだと思う。
しっとりいい話かと思ったら、バイオレンス方向に行きつつも振りきれていない。
みんな大好きスティーブブシュミが老け役で見られました。

 

『バッフィ ザ・バンパイア・キラー』Buffy the Vampire Slayer 1992年アメリ
ザ・B級、というイメージを持っていたが実はエポックな作品らしい。B級だけど。

『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』This Is the End 2013年アメリ
内輪悪ノリ映画。主要登場人物がぜんぶ本人役という特殊さ。映画業界に詳しかったらすごく面白いと思う。

 

クワイエット・プレイス』A Quiet Place 2018年アメリ
音を出すと死ぬ世界。手話あり。
映画史上最も怖い釘が出てくる。

 

『ブルーノ』Brüno 2009年アメリ
ラリーチャールズの2作目。
前作と同じノリだが、下ネタが突出してる。

 

『タイタン』The Titan 2018年アメリ
ネットフリックス制作。宇宙移民のために人体改造する話。

 

ラン・オールナイト』Run All Night 2015年アメリ
これは泣ける。トラウマを背負った男が親友と袂を分かって殺し合いする話。
セラ監督+リアムニーソン はこれが3作目だそうで、他のを観る楽しみができた。

 

『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』Sicario:Day of the Soldado 2018年アメリ
メキシコで米軍などなどがいろいろドンパチする話。手話あり。
ショートカット美少女がいろいろヒドイ目に遭ってレイプ目になるのが見どころ。

 

シャーロック・ホームズSherlock Holmes 2009年 イギリス・アメリ
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』Sherlock Holmes:A Game of Shadows 2011年イギリス・アメリ
あの古典の映画化。軽妙なセリフが楽しい。

 

レディ・プレイヤー1』Ready Player One 2018年アメリ
もうどこまで実写でどこからCGかわからない。映画「シャイニング」の舞台の再現に感動した。

 

シェイプ・オブ・ウォーター』The Shape of Water 2017年アメリ
半魚人ネタ。静かで心揺さぶられるファンタジー。映像美。手話あり。

 

スカイスクレイパー』Skyscraper 2018年アメリ
高層ビルでいろいろ危ない橋(物理)を渡るドキドキ映画。
ドキドキの仕掛けが露骨すぎ。ダクトテープ大活躍。

 

『オレの獲物はビンラディン』Army of One 2016年アメリ
ラリー・チャールズ監督。
アメリカ人が神の啓示を受けてビンラディンを捕縛しに行く話。実話系。

 

『デート & ナイト』Date Night 2010年アメリ
巻き込まれもの。コメディ。
開けた引き出しは閉めよう。

 

『アイアンマン』Iron Man 2008年アメリ
なんかくたびれた感じの主人公がいいですね。

 

バトルシップ』Battleship 2012年アメリ
米海軍大フィーチャー、というか広報映画っぽい。
「予想通りの展開」は、よく言えば「期待を裏切らない展開」。
海の「インディペンデンス・デイ」とでも言うべき、誰も損しない映画。

 

スリー・ビルボード』Three Billboards Outside Ebbing, Missouri 2017年アメリ
悪しきアメリカ南部を煮詰めたような舞台でアナーキーなおばさんが大暴れする。
人間ドラマ。良作。

 

『白鯨との闘い』In the Heart of the Sea 2015年アメリ
海難モノ。フィクションだけど、作家メルヴィルだけは実在の人物。わりと不遇な人だったらしい。
事前にそのへん知ってたらもっと良かった。

 

『パージ』The Purge 2013年アメリ
年に一晩だけアメリカ全土が無法になるという設定。
この設定はすごくそそられるけど、作品自体はびっくりホラーとして作られている。
続編ができてるらしい。

 

プライドと偏見』Pride & Prejudice 2005年イギリス
なんか古典らしいので観た。映像や衣装がいい。
こんなところでドナルド・サザーランドが見れた。
どうでもいいけど原作者は21歳でこれ書いたらしい。イギリス人怖い。

 

『アンノウン』Unknown 2011年アメリ
ジャウム・コレット=セラ + リアム・ニーソン の1作目。
生物学者が記憶を失ってドイツであれこれする話。
プロットいい。原作小説があるが日本語訳されていない。
2台目のタクシーでカーチェイスが始まった時にはちょっと笑ったが、
3台目のタクシーを奪ったときには大笑いですよ。

 

『96時間』Taken 2008年フランス
米国人パパが娘の純潔を守るためにパリで大騒動を起こす。
しっとりした感じで始まるが、終盤はもうセガール映画並みの荒唐無稽さ。
なぜそう片っ端から殺してしまうのか。笑って観れる。

 

96時間/リベンジ』Taken2 2012年フランス
続編。イスタンブールのゴミゴミした市街で父娘が大騒動。
今作も敵陣営皆殺しです。

 

『96時間/レクイエム』Taken3 2014年フランス
シリーズ3作目。今作は地元ロスアンゼルスで大騒動を起こす。
本当の敵が最後まではっきりしない点でストーリー的には一番ひねってあった。面白かった。
今まではチョイ役だった元同僚たちに見せ場があるよ。

 

マガディーラ 勇者転生』Magadheera 2009年インド
「バーフバリ」2部作のチームが過去に作った映画。
日本では「バーフバリ」2部作のヒットを受けて2018年に公開。
インド。

 

『ウィンター・ウォー 厳寒の攻防戦 』TALVISOTA 1990年フィンランド
観たのは2017年に発売された「オリジナル完全版」で197分と長尺。
ソ連フィンランド戦争をフィンランド兵の視点で描く。
予備役兵たちの動員の段階から描かれているのが珍しい。
若者が居るし、父親も居るし、じじいも居て、それぞれの目で戦場が語られる。
塹壕に迫りくる農作物の群れまた群れ。
ここでしかお目にかかれないソ連のマイナーな航空機が見れた。
2016年のフランス映画にも「ウインター・ウォー」のタイトルがあるそうだ。
時系列的には続編と言える「アンノウン・ソルジャー」(フィンランド映画)が今年公開だそうです。

 

ゼイリブ』They Live 1988年アメリ
社会派。路地裏で労働者が延々殴りあう映画。
あのシーン何なのかと思ったら、主演男優がプロレス出身の人らしい。

 

『シビル・アクション』A Civil Action 1998年アメリ
実在弁護士の伝記映画。アメリカ人が大好きな悔い改めストーリー。
法廷劇では一番勉強になった。エグい舞台裏を垣間見させてくれる。

 

ファントム・スレッド』Phantom Thread 2017年アメリ
ストーリーはシンプルだけど、作りが重厚で圧倒される。
毒キノコで赤ちゃんプレイ。

 

『プリズン:インポッシブル』Larceny 2017年アメリ
ドルフ・ラングレンのギャラで予算を使い切ったかのような映画。メキシコ刑務所でいろいろ。

 

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』Der Staat gegen Fritz Bauer 2015年ドイツ
「追え!」というほど追わない。しっとりとした人間劇。
時間軸でいえば、この後「アイヒマン・ショー」、「顔のないヒトラーたち」と続く感じ。

 

『ハイジャック・ゲーム』ALTITUDE 2017年アメリ
いろいろと雑。100円だからって何でも借りるな、という戒め。

 

『グレイハウンド』Zona hostil 2017年スペイン
珍しいスペイン製の戦争映画。スペイン軍がアフガニスタンで難儀する話。
エンタテイメントではなく実話ベースの国策映画。

 

『エイジ・オブ・キル』AGE OF KILL 2015年イギリス
元々分かりにくいのか翻訳が悪いのか俺がバカなのか、お話が分かりにくい。
自称親イスラムの悪い人が主人公に何だかわからない人5人を殺させるんだけど、
そいつらが実は急進する愛国者グループのメンバーなんだけど実は実は5人ともMI5の潜入捜査官で、
結局黒幕はMI6の暴走したお偉いさんだったんだけど、結局彼はナショナリズムを推し進めたかったということでいいのだろうか?
首相が出てくるシーンのダイアログの”コブラ”とか”火口箱”とか「狂犬」が何を指すのかわからない。最後まで見ても分からない。
たぶん頭のいいイギリス人様は「はは~んなるほどね」みたいに解るのだろう。

 

『マシンガン・プリーチャー』Machine Gun Preacher 2011年アメリ
実話系。「オレの獲物はビンラディン」と似たような話。
アメリカ人が神の啓示でスーダンの内戦に没入していく。
どこまでが御心でどこからが肉の思いなのか人間には判らない。

 

『静かなる復讐』Tarde para la ira 2016年スペイン
ヒドイ目に遭って虚無に陥った男の復讐劇。オチは無い。
常に画面がぐーらぐーら揺れてるので気持ち悪くなった。

 

コロンビアーナ』Colombiana 2011年フランス・アメリ
リュックベッソンみたいな話だと思ったらリュックベッソンだった。
オープニングはパルクール大放出。

 

エリン・ブロコビッチ』Erin Brockovich 2000年アメリ
社会派。法廷劇。「シビル・アクション」が対をなすような公害ネタ。
演出がベタでお子様でも安心してご覧になれます。

 

『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』Que Dios nos perdone 2016年スペイン
「どうせ犯人は主人公なんだろう」とか勘ぐっちゃうハリウッドに侵された脳に清涼剤のような一本。

 

『セールスマン』فروشنده 2016年イラン
舞台劇となんとなくシンクロしつつ話が進む。
あちらの風俗や価値観が垣間見える。

 

『ヘイル、シーザー!』Hail, Caesar! 2016年アメリ
コーエン兄弟監督。これは何というか、1950年代のアメリカ映画界の話で、そのへんの素養が無いのでたぶん面白さが解ってない。劇中で語られる映画の元ネタである「ベン・ハー」すら見ていない。
登場人物も全員元ネタ有りで、見る人が見たら「これは現実界の誰それだなフフフ」とか判る感じ。

 

フライト・ゲーム』Non-Stop 2014年アメリ
ジャウム・コレット=セラ + リアム・ニーソン の2作目。
「周りじゅう敵だらけ」というシチュエーションはよくあるが、これは旅客機内という閉鎖空間なので圧迫感が。
トイレの中で乱闘とか。

 

トレイン・ミッション』The Commuter 2018年アメリ
ジャウム・コレット=セラ + リアム・ニーソン の4作目。
3作目に続き閉鎖空間+巻き込まれモノ。
2分に及ぶ格闘戦の長回しがある。

 

土曜日、晴れ。

 

SLの夕べに参戦。

 

 どうでもいいのですが、

「あしたは冷やし中華作らなきゃ…」

って思いながら段取りを考えながら眠ったら、冷やし中華を作る夢を見た。

それはよくある話だが、

そのあと夢から覚めた夢の中で

「さっき夢の中で冷やし中華作ったわー。さっきと今と2回作るハメになったわー」

って思いながら冷やし中華を作った。

で、今度こそ本当に目が覚めて、実際に冷やし中華を作ることができた。

だがこれが3つ目の夢の中ではないとなぜ言い切れよう現実と虚構丸~

金曜日、雨のち曇り。

 

未明から昼まで、けっこうな雨が降った。

 

すごく久々に山徘徊に行く。

 

夕食は、鶏ささみを焼いたものなど。

 

木曜日、晴れ。

 

通訳派遣。

そのあと、地元美術館の企画展を見に行く。

長女ちゃんが付いてきてくれた。

 

夕食にそうめんをお出しする。

今シーズン初。

月曜日、晴れ。

 

朝一で教会に動員される。

そのあと通訳派遣。

 

なんか地元の港に大きい客船が来てるとかで、見物に行ってみる。

ちょっとしたイベント会場になってた。

 

原付のオイル交換。年に一度の。

 

夕食は、肉野菜炒めなどなど。

食卓に冷奴が出るシーズン。

 

月初体重測定、79.9kg。

今年入ってから体重の書いてない月は、大台に乗ってしまっていた期間でした。

お察しください…

 

土曜日、晴れ。

 

派遣元に書類出しに行く。

 

女性陣は実家に遊びに行ったので、

俺は一人で昨日の残り物の肉じゃがを食べていました。

 

木曜日、晴れ。

 

通訳派遣。

 

…先日、何となく口の中を探っていたら、

右の上の親知らずが虫歯で削れてザリザリになってた。

痛みは無いのだが、歯科医院へ。

いずれ抜かなくてはいけないので。

 

で、今日診てもらったら、

「こりゃナナメに生えてるから時間かかるかもしれないねー」

「手前の歯の陰になってるから、割って取り出さないといけないねー」

「割らなくても抜けるかもしれないけど、その場合かなりグリグリ抜かないとねー」

みたいにワクワクするようなことをおっしゃる。

 

そんなわけで今日は歯のメンテナンスだけしてもらって、次回の抜歯のアポをもらって帰る。

今日は2000円とかかかった。

 

長女ちゃんに夕食焼きそばをお出しする。