月初体重測定 体重74.1kg 体脂肪率24.8% 内臓脂肪レベルとやら11.0

朝の体重量り忘れたので、夜の記録。

 

土曜日、雨。

 

ずっと家に居た。

 

夕食は、鶏もも肉焼いただけ。

 

どうでもいいのですが、

ガスコンロ?が、今や電気の力無くして動かない。

電池切れると、着火しない。

着火しないだけなら、まあマッチとかライターで点火すればいいんだけど、

今使ってるやつは電池切れてると(正確に言うと電池が弱まっていると)

ガスの供給が止まる仕組みになってる。

あたまおかしい。

先日、ガスコンロに入れてた電池(単一2本)が切れたのだが、ダ@ソーで買った2本100円のマンガン電池、3月に入れ替えたのがもう切れた(正確に言えばガスコンロが要求する電圧を出せなくなった)、らしい。

買い置きなど無かった。家じゅうで単一電池使うのここだけだ。

その時は長女ちゃんの弁当作ってたのだが、作り中にガスコンロ点かなくなってたいそう慌てた。

幸い、ガスコンロの点火ボタンを押し込んでいる間はガス供給ストップ弁が作動しないらしく、

「左手でボタン押しこんだらガス出るので右手でチャッカマン使ってコンロに点火、ボタン離したら火が消えるので左手はボタン押しこみっぱなして右手でフライパン使う」

という難儀な作業をした。

さしあたり弁当は間に合ったので、その後100円ショップに行って「単三電池を単一電池として使えるスペーサー」を買ってきてみた。

単一電池そのものは1本100円だし。スペーサーは2本分で100円だし。単三電池は家に常備してあるし。

そんなわけで、現在ガスコンロには単一電池に偽装した単三アルカリ電池2本が入っているわけだが、やっぱり寿命は短いんだろうな。

 

…この件で思ったことは、

この手のトラブル、「電気無いと動かせない」のは、いったい何なのか。

具体的には、

ガスコンロの他には、ガス風呂釜、灯油ストーブ、バイク、などがあるが、

昔は電気無しで動いていた。

電気を併用して便利にする、という段階ならわかるのだが、

電気無いと動かない、というのはどうなんだ。

オマエら自前の動力源持ってるだろう。なぜ付加価値である電気をアキレス腱にするのか。

もしかしたら、人民を電気無いと何もできない状況にしておいて、

いざ事あれば電磁パルス攻撃でアレコレしちゃおう、という陰謀説~