金曜日、晴れ。

布団全部干して掃除。

夕食は、ハマチ照り焼き など。

夜、ビスケット焼いた。
厚めに作ったら、硬い硬い…

どうでもいいんですが、
先日、玄関の照明のLED電球が切れましてですね。
日記を調べたら、3年ちょっと前に入れたやつだった。
オーム電機社製、LDA6L-H31 という製品で、定格寿命40,000時間となっているが、
今、一日4時間使った事にして計算したら、4300時間しか使ってない。
ていうか3年間24時間点けっぱなしでも、26000時間じゃないか…
合理的な解釈を試みると、
「定格寿命とは、この製品がオギャーと生まれてから、死ぬまでの時間でございます」
「お客様が購入されたのは3年前かもしれませんが、その時点で電球は2歳ぐらいだったんじゃないでしょうか」
これだ。

今日買った新しい電球は パナソニック LDA6HL-H/2 です。807円でした。
これも寿命は4万時間って書いてある。
スペックが本当なら、一日4時間点灯で、27年間使える事になる。
俺のほうが先に死ぬだろこれ。
むしろ電気を使う文明が残っているかどうかもあやしい。