金曜日、祝日、晴れ。

日中、山徘徊へ。
昨日コキった足の指は、内出血してイヤな色になってるけど、歩くのにはさして影響なし。
大変いい陽気で、長そで着てるとまだちょっと汗ばむ。

夕食は、鍋的な物。鶏もも肉でした。

どうでもいいのですが、
先日近所の生協マーケットで2分の1白菜をレジに持って行ったら、
レジの男子高校生バイト君が、白菜を3秒間ほど矯めつ眇めつして、
「これ、白菜ですか?」
って訊くの。俺に。

反射的に「これは白菜です」って答えてしまったけど、
はたして正しかったのだろうか?

私が白菜だと思って見ているものが、
万人にとって白菜であるとは限らない…

クオリアに対して誠実なスタンスを取るならば、
スーパーの 「白菜特売」 って書かれたスペースに置いてあった、
わしゃわしゃした、私的には緑と白という色に定義される物体を
その日の白菜の値段で購入して、
ざく切りにして鍋にして食べたのだが、何を食べたのかは誰にも判らない…

一応写真に撮ったので、各自、何に見えるか確認してほしい。



参考:足らず講釈6月分




どうでもいいんだが、この記事の子だよ。
もう1年前じゃないか。どんだけ野菜に興味無いんだよ。

http://d.hatena.ne.jp/fk08/20161105