体重、78.5kg

日曜日、晴れ。

教会へ、礼拝見物。

あしたから色々大変なので準備。

昨年11月以来の、観た映画メモ。



「セレニティー」(Serenity 2005年 アメリカ)
SFアクション、観ている間は楽しいが記憶に残らない。

「REDLINE」(2010年 邦画アニメ)
絵も動きもすごく手が込んでる。画も音も情報量が多い。テンポいい。観てて楽しい。何回でも観れそう。
助演の声優以外、悪いところが見つからない。

エージェント・ウルトラ」(American Ultra 2015年 アメリカ)
アクション。

「ウォー・ドッグス」(War Dogs 2016年 アメリカ)
武器ブローカーの話。

この世界の片隅に」(2016年 邦画アニメ)
原作に忠実、当時の風俗や小物の描写がすごい。

「シッコ」(SiCKO 2007年 アメリカ)
マイケル・ムーア監督。ドキュメンタリーだけど恣意的。

ヒューマン・レース (THE HUMAN RACE 2013年 アメリカ)
気がついたら異世界に居た系B級映画。

ブレードランナー 2049」(Blade Runner 2049 2017年アメリカ)
前作とは雰囲気違う。まさかの本人出演。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」(Ghost in the Shell 2017年 アメリカ)
実写。

「THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション」(The Forger 2014年 アメリカ)
親子三代ヒューマンドラマ。「は?」みたいなオチ。

「サバイバー」(Survivor 2015年 アメリカ・イギリス)
イギリス女性が単身ニューヨークの爆弾テロを妨害する話。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス」(Guardians of the Galaxy Vol. 2 2017年 アメリカ)
続編。家族ドラマになってしまった。

「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」(Lion 2016年 アメリカ・オーストラリア・イギリス)
インドからオーストラリアに連れていかれた5歳児がgoogle様の力で実家を探し当てる話。展開はトロい。

ボス・ベイビー」(The Boss Baby 2017年 アメリカ アニメ)

怪盗グルーのミニオン大脱走」(Despicable Me 3 2017年 アメリカ アニメ)

デス・レース2」(Death Race 2 2010年 アメリカ)

デス・レース3 インフェルノ」DEATH RACE: INFERNO 2012年 アメリカ)
とうとう、刑務所の敷地を出てアフリカへ。 V8! 砂塵! 爆炎! ドカーーン!

ハドソン川の奇跡」(Sully 2016年 アメリカ)
実話系。不時着事故ではなく、事後の法廷劇がメインになる。こんなドラマがあったのか。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE」(The A-Team 2010年 アメリカ)
みんな大好きAチーム、実は劇場版はこれまで作られていなかった。
テレビシリーズ同様、無茶なノリで面白かった。

ロビン・フッド」(Robin Hood 2010年 アメリカ・イギリス)
グラディエーター」とほぼ同じノリ。攻城戦があるので満足。

アレクサンドリア」(Ágora 2009年 スペイン)
史実。ヒュパティアが主人公だけど、本当の主人公は鬱屈した奴隷だと思う。
攻城戦があるので満足。

「TIME/タイム」(In Time 2011年 アメリカ)
SF。時間が通貨になってるディストピア世界。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(Hot Fuzz 2007年 イギリス)
エドガー・ライト監督。楽しい。これの主人公、「ワールズエンド」の主人公と同じ人だったのか…

サクラメント 死の楽園」(The Sacrament 2013年 アメリカ)
ジムジョーンズと人民寺院の話なんだけど、現代のフィクションという体をとっている。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(There Will Be Blood 2007年 アメリカ)
石油掘りの親子の人間劇? なんとも不思議な映画。労災事例集みたいだったり、唐突に暴力が出てきたりで怖い。

エンド・オブ・ザ・ワールド」(Seeking a Friend for the End of the World 2012年 アメリカ)
終末ドラマ。すっきりしない。

ロスト・ハイウェイ」(Lost Highway 1997 アメリカ・フランス)
デビットリンチ監督。難解。

「ザ・ディスカバリー」(The Discovery 2017年 アメリカ)
往年の名作「フラットライナーズ」のリメイクかと思ったら、まさかのループものだった。

手紙は憶えている」(Remember 2015年 カナダ・ドイツ)
じじいがじじいを殺す旅に出る。
今時になってこんなコテコテの反ナチ映画が見られるとは。

「LUCY/ルーシー」(Lucy 2014年 フランス)
アクション。リュックベッソン監督、「フィフス・エレメント」っぽい。

「ARQ: 時の牢獄」(ARQ 2016年 アメリカ・カナダ)
がっつりループもの。三つ巴の殺し合いなんだけど、ループを繰り返すうち、記憶を保持している登場人物が増えていく、
という設定。
従来のループ物の「ループ時に記憶を持ってる主人公無双」を脱却して、複雑な頭脳戦が演出される。

「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」(Eye in the Sky 2015年 イギリス)
ドローンパイロットほか、軍の偉い人や政治家がケニアの露店のパン屋さんの売れ行きをやきもきしながら見守る話。

ハクソー・リッジ」(Hacksaw Ridge 2016年 アメリカ)
史実。殺さずの誓いを守っているクリスチャン兵士が沖縄戦を戦う。

「ミッドナイト・スペシャル」(Midnight Special 2016年 アメリカ)
目が光る男児が上位世界に帰る話。よくわからない。