土曜日、晴れ。

 

午後、要約筆記の実習。

なぜ土曜日なのか解らなかったが、どうも試験直前なので補習みたいな感じらしい。

緊張でおかしくなる。

俺は受験しないのに…

 

さて…

新しいPCを使い始めて、しばらくしたらwindows10のアップデートが降ってきた。

「1803」という大きいアップデートで、いろいろ痛い目に遭った。

 

1:「勝手に再起動」の洗礼。

メモ帳に書いたまま保存していなかった記事がパーに。

…タイムマシンが出来たら、windows黎明期のビル・●イツに会いに行って

「このOSの子孫はユーザの都合とは関係なく勝手に再起動するようになるぜ」

って教えてあげたい。

 

2:LAN上の他の端末からいじれるようにしてあった共有フォルダが見れなくなった。

設定いじって解決。

 

3:これはアプデ前からかもしれんけど、不随意にローカルディスクの使用率が100%になって何も作業できなくなる症状。

今のタスクマネージャはいい子なのでディスク使用率の高い順にタスクをソートして教えてくれる。

見ると「Superfetch」というサービスが頑張っている模様。

無効にしたらローカルディスク大人しくなった。

 

4:chromeが「安全な接続を確立しています…」のまま固まる。

大方マイクロソフトさまの嫌がらせだと思うが、「CryptoSrv」というサービスをタスクマネージャなりから再起動させると治る。

「安全な接続を…」で固まったら、件のサービスを再起動すると一瞬でページが表示される。

 

5:カスタマイズしたスタートメニューがデフォルトに戻った。

 

そんな感じ。