月曜日、晴れ。
たいそう暖かい。
通訳派遣。
買い物して山徘徊して灯油を買って運ぶ。
夕食は、ラーメン。
どうでもいいのですが、
我が家の灯油ストーブはタンク容量が5リットルなのですが、
灯油を18リットル買ってくると、3回の給油の後ポリタンクに3リットル余るわけですね。
これがうっとおしい。
3リットルが残っていると次のが買いに行けない(ポリタンク1つしかないので)。
で、その3リットルをストーブに給油すると、その3リットルを燃やし切る前に灯油を買ってこないといけない。
つまり、ポリタンクが空になってから、次のストーブへの給油までの猶予が短いのな。
(これ書きながら気が付いたが、ストーブへの給油を 5→5→3→5リットルとか、
ラストが5リットルになるようにすればいいのか。そうすりゃよかったのか)
未来に生きる若者たちに言い置きたいことは、
「ストーブはタンク容量9リットルのを買っとけ」
ということです。
給油の機会を減らしたい、ものぐさな人のために、
ストーブ本体は小さいくせにタンク容量が9リットルという
筐体の半分が燃料タンク、みたいな製品もあるんですよ。
で、話はまだ終わらないのですが、
今日は決意も固くガソリンスタンドに行って「15リットルだけ入れてください」
ってお願いしたんです。
ガソリンスタンドなどにある灯油用の補給機?って、18リットルで自動でストップするじゃないですか。
逆に言うと半端に入れたかったら人間の操作でストップしないといけない。
なので、
「だいたいでいいっす、だいたい15リットルで」
って言ったのですが、日本人をナメてた。
スタンドのお父さんは小数点以下2桁あるメーターをきっちり「15.00」で止めてた。手動で。
で、別の店員さんが「1350円でーす」とか言ってレジスタからレシート持って駆け寄ってくる。
ちょうど支払ったのですが、その店員さんがレシートを持つ手の反対の手に650円を握り込んでいたのを確かに見た。
日本人怖ぇ…