金曜日、晴れ。

 

配偶者実家に行って、換気。

もはや完全に空き家になった義父の家で、

義父の遺した文庫本を読む。

小一時間。

 

夕食は、白いシチュー。

…夜、親が食べたときは普通だったが、

夜中に長女ちゃんが食べるときには、なぜか鍋いっぱいのシチューがとろみ消失してシャバシャバになっていた。

ショックで落ち込む。