火曜日、晴れ。

 

いや暖かい暖かい。

 

海鮮巻き買って食べちゃう。

 

夕食は、煮込みハンバーグ。

某激安スーパーマーケットの精肉売り場で売られている焼き済みハンバーグを

買って帰って煮た。賞味期限当日で安くなってた。

 

わが家では、賞味期限切れ直前で見切り売りされているものを「腐りかけ」

賞味期限が切れたものを「腐った」と言い慣わす。

「精肉売り場で賞味期限が切れたお肉はおかずに加工されて再度売られる」

という都市伝説が本当だとすれば、

ひき肉 → 丸めた生ハンバーグ → 焼きハンバーグ → デミグラスハンバーグ

という4段階が考えられる。

(焼き済みハンバーグの隣にデミソースで煮たハンバーグも置いてある)

わが家で本日食べたハンバーグは、

「腐ったひき肉を丸めたのが腐ったのを焼いたのが腐りかけたやつを買ってきて煮た」

というロマンあふれる一品だったのだ。