日曜日、晴れ。
今日も暑い。存分にのんびりする。
夕食は、そうめん。
余っていたバターでナスとエノキを炒める。
どうでもいいのですが、
口に紙を咥えて、しばらくして「ぴっ」って取ったら紙に癒着した唇の皮が「ぴっ」って持って行かれた。痛い。
今週も消化しないまま日曜日になってしまったので、
夜になって行ったスーパーマーケットで見切り品の海鮮巻き買って食べたすべり込みチートデー。
※観た映画
『ナビゲイター』 Flight of the Navigator 1986年 アメリカ
ディズニー映画。無難な子供向けSF映画。1986年にあの映像を見たらハマるだろうなー。
『美しき野獣』 야수 2006年 韓国
刑事もの。悲壮バイオレンス。まさかの川井憲次。
『Z Inc. ゼット・インク』 Mayhem 2017年 アメリカ
『Z Bull ゼット・ブル』 Office Uprising 2018年 アメリカ
これ元は同じネタなんだけど、なぜか邦題で寄せてきているという謎。オフィスビル内部限定でゾンビムービー。
『プラスティック』 Plastic 2014年 イギリス
導入はカード詐欺なんだけど、最終的には大きいヤマになる。
『SUCK ヴァンパイア・サック』 SUCK 2009年 カナダ
ロックバンドがドサ回りしながらヴァンパイアになっていくロードムービー。キャストにレジェンドが多数出てくる。
ロックの素養があったら面白いんだろうなあ。
『スリーデイズ』 The Next Three Days 2010年 アメリカ
脱獄（させる）もの映画。ラッセルクロウ。
『安市城 グレート・バトル』 안시성 2017年 韓国
みんな大好き攻城戦映画。主人公の顔がつるっとしすぎてて。
『汚れた英雄』 1982年 邦画
角川映画。いろいろ濃いいい。
『さらばわが愛、北朝鮮』 굿바이 마이 러브NK: 붉은 청춘 2017年 韓国
1952年に北朝鮮から現ロシアに留学してそのまま帰らなかった8人の若者を追ったドキュメンタリー。
『リセット 決死のカウントダウン』 Reset 2017年 中国
並列型タイムリープもので、凝ってる。
『ケイコ 目を澄ませて』 2022年 邦画
聞こえない女子ボクサーの話。
『ロスト・エモーション』 Equals 2015年 アメリカ
スタイリッシュなディストピアもの。感情が抑圧されている環境で恋愛。
『ホテル・アルテミス 〜犯罪者専門闇病院〜』 Hotel Artemis 2018年 アメリカ
出演者や美術はゴージャス。でもよくわからなかった。
『ダイダロス 希望の大地』 Jaýjúrek MYN bala 2011年 カザフスタン
カザフスタン、異民族の侵略。虫の羽音が入ってるのが珍しい。
『工作 黒金星と呼ばれた男』 공작 2018年 韓国
スパイもの。韓国で選挙があると北が砲撃して来るのって実話だったのか。政治ってすごい。ラストの再会シーンはグッとくる。
『ブラックブック』 Zwartboek 2006年 オランダ
ユダヤ人逃亡もの。
『バーン・アフター・リーディング』 Burn After Reading 2008年 アメリカ
コーエン兄弟。これはコメディなのだろうか。どう考えてもコメディなんだけど笑えない。独特。
『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』 Mortdecai 2015年 アメリカ
タレントありきの映画なのか、面白さがわからなかった。
『ちいさな独裁者』 Der Hauptmann 2017年 ドイツ・フランス・ポーランド
脱走兵がたまたま大尉の軍服拾っていろいろ。ドイツ映画輸入したらタイトルに「ヒトラー」に類する語を入れときゃ売れるのか？
『スノー・ロワイヤル』 Cold Pursuit 2019年 アメリカ
リアムニーソン。ノルウェー映画のリメイク。監督は旧作のままで、なかなか独自のセンスが。取ってつけたような同性愛要素。
『ギャンブラー・ゲーム』 Betta Fish 2020年 アメリカ
ポーカーの映画なんだけど、ほぼポーカー出てこない。同性愛盛り込み済み。
『サード・パーソン』 Third Person 2013年 イギリス・アメリカ・ドイツ・ベルギー
リアムニーソン。小説家の脳内の複数のストーリーを映像化、複雑な構造を持つ。感情的な女性が出てきて苦手。
『ザ・ハント ナチスに狙われた男』 Den 12. mann 2017年 ノルウェー
逃げ回り映画。ノルウェーの雪山でサバイバル。派手さはない。生理的な痛みが盛りだくさん。
