月初体重測定 体重71.7kg 体脂肪率24.4% 内臓脂肪レベルとやら10.5

 

水曜日、曇り。

 

SL学習会へ。

夕食は、なんか揚げ物などなど。

 

 

久々に、観た映画リスト。

 

無料動画サイトの「Gyao!」さまにはたいへんお世話になっております。

このリストの全てがそうじゃないけど。

 

ビューティフル・ドリーマー』 2020年 邦画
いちおう見た。よくわからなかった。


ファースト・スクワッド』 2009年 ロシア
中編アニメ。日露合作らしい。


イングロリアス・バスターズ』 Inglourious Basterds 2009年 アメリ
アメリカではタランティーノ監督作品中一番ウケたらしいが、ちょっとついていけないノリ。


THE GREY 凍える太陽』 The Grey 2011年 アメリ
リアムニーソン。オオカミの餌映画。地味な作りだが評価は高いらしい。


『ハンターキラー 潜航せよ』 Hunter Killer 2018年 アメリ
シナリオいいと思う。リアリティよりも娯楽寄り。熱い展開。


パッセンジャーズ』 Passengers 2008年 アメリ
航空事故の生き残りがいろいろ。


『ピザ!』 Kaakkaa Muttai/Crow’s Egg 2014年 インド
子供映画。スラムの生活を活写。


『オートマタ』 Automata 2014年 スペイン・ブルガリア
工業ロボットが自我を獲得して進化していっちゃう。


『バルト・キングダム』 Nameja gredzens 2018年 イギリス・ラトビア
13世紀にヨーロッパで最後まで教化されずに残ってた地域にキリスト教勢が侵略する話。娯楽作。


ペーパーマン PaperMan』 Paper Man 2009年 アメリ
イマジナリーフレンドがいろいろ。


『ウエスト・サイド・ストーリー』 West Side Story 2021年アメリ
元の映画を見ていないが、曲はぜんぶ同じのを使っているそうだ。色彩も昔っぽく退色させてあり、リメイクというか再演っぽい。
なんかハシゴをモチーフにしてると思うんだが、なんだろう。


アンチャーテッド』 Uncharted 2022年 アメリ
ゲームが元ネタらしい。大味アクション。


Vフォー・ヴェンデッタ』 V for Vendetta 2005年 アメリカ・イギリス・ドイツ
ディストピアでダークな復讐劇。なんともスケールが大きい。


『王様のためのホログラム』 A Hologram for the King 2016年 アメリ
不思議な感じの人間ドラマ。砂漠でトム・ハンクスがいろいろ。


『復讐の十字架』 Romans 2017年 イギリス
いろいろエグイ。実は信仰がテーマ。


『ハウス・シャーク』 House Shark 2017年 アメリ
無料映画サイトを見ているとうっかりこういうのに出会ってしまう。


『ロシアン・ブレイカーズ』  Solovey-Razboynik 2013年 ロシア
ファンタジーっぽいアクション映画。ロシアの中の人ならいろいろ共感できるのだろうか。


『ガンズ&ゴールド』 Son of a Gun 2014年 オーストラリア
犯罪アクション。金の精錬所から金塊奪っていろいろ。


トラフィック』 Traffic 2000年 アメリ
これは大作。麻薬戦争を多視点で。


籠の中の乙女』 Κυνόδοντας 2009年 ギリシャ
お父さんが独自の世界観を作って自分の子供を自宅軟禁する話。


インビジブル』 Hollow Man 2000年 アメリ
透明人間ネタ。寝取られモノ好きにはたまらない。


ムーンライズ・キングダム』 Moonrise Kingdom 2012年 アメリ
ウェス・アンダーソン監督。子供ファンタジー


マージン・コール』 Margin Call 2011年 アメリ
リーマンショックの発端を描いているらしい。アクション無し、抑えた演出だがスリリングで引き込まれる。


『シング・ストリート 未来へのうた』 Sing Street 2016年 アイルランド
若者バンドもの。「コミットメンツ」的な。泣ける。


パラダイス・ナウ』 الجنة الآن al-ǧannah al-ʾān 英題Paradise Now フランス・ドイツ・オランダ・パレスチナ
自爆テロ。思えば「自爆テロ」っていう語も西側の言い分だよな。


『黒い箱のアリス』 Black Hollow Cage 2017年 スペイン
舞台と登場人物を局限した静かでバイオレンスなループもの。


『ナタリー』 La Délicatesse 2011年 フランス
フランスの恋愛小説の映画化。夫と死別した主人公が云々。原題を機械翻訳すると「珍味」ってなる。


エンド・オブ・デイズ』 End of Days 1999年 アメリ
世紀末キリスト教オカルトアクション映画。どうでもいいけど主人公が自分の頭撃つ没エンドがあったとしか思えない。


『スパイ・ミッション シリアの陰謀』 Damascus Cover 2017年 イギリス
諜報というか工作もの。オチはさすがイギリスとでもいうべき複雑さ。複雑というか深遠というか。


『第27囚人戦車隊』 WHEELS OF TERROR 1986年 デンマーク
ドイツ悪役なんだけど、そのドイツ陣営のはみ出し者を通してドイツを悪役にしてある。


『ラスベガス・イリュージョン カジノから2000万ドルを奪う方法』 STEALING LASVEGAS 2012年 アメリ
息吸うように人のものを奪う世界の頭脳戦。頭脳戦と言うほどではないか。


ANIARA アニアーラ』 Aniara 2018年 スウェーデンデンマーク
SF。社会実験。哲学。原作が詩。良かった。


パンズ・ラビリンス』 El laberinto del fauno 2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ
ギレルモ・デル・トロ監督。陰惨ファンタジー


『持たざるものが全てを奪う HACKER』 Hacker 2015年 アメリ
偽造クレジットカードでウハウハな話。


『ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線』 Единичка 2015年 ロシア
戦場でろう児がウロウロする映画。第3の勢力としてポーランド?の民兵が絡んでくるのが珍しい。


マイル22』 Mile 22 2018年 アメリ
バッキバキのアクション映画。格闘ありで投げ技多発。中国資本なおかげか、いわゆるハリウッド映画のルールをことごとく無視してて痛快。


『ランナーランナー』 Runner Runner 2013年 アメリ
ギャンブルもの、というかギャンブルの胴元の苦労というか雑事というか、そんなものを描く。


ザ・バスタード』 BASTARDO 2013年 フランス チュニジア カタール
監督がチュジニアの人。なんとも珍しい感じの人間ドラマ。映画史上最も怖い母ちゃんが出てくる。


マップ・トゥ・ザ・スターズ』 Maps to the Stars 2014年 アメリカ カナダ フランス ドイツ
ハリウッドの裏側のドロッドロ人間模様とサイコホラーを絡めて。怖い怖いと思って観たが、クローネンバーグ監督でした…


『パーフェクトマン 完全犯罪』 Un homme idéal 2015年 フランス
死者の手記を盗作した売れない作家が云々。